【恐怖の隣人】我が家に届く「匿名の手紙」。管理人が語った「意外な送り主」とは...【漫画】

「3年前から、隣人がポストに投げ込む『うるさい、子どもが暴れている』などクレームが書かれた手紙に困っています。我が家は分譲マンションなのですが、なぜ困っているかというと、我が家は騒いだことなどないし、何より暴れるような小さな子どもなんていないんです。何度そう言っても聞いてくれない隣人に怒りというより、恐怖を感じています」

親や夫、子ども、友人に職場の同僚、ご近所さん...。アラフィフ女性を中心に、みなさんから寄せられた人間関係の「モヤモヤ」「スカッと」「泣ける」実体験エピソードを、過去の人気記事をもとにして漫画で再構成しました。この時、あなたならどうしますか?

【恐怖の隣人】我が家に届く「匿名の手紙」。管理人が語った「意外な送り主」とは...【漫画】 No.286_1.jpg

【恐怖の隣人】我が家に届く「匿名の手紙」。管理人が語った「意外な送り主」とは...【漫画】 No.286_2.jpg

お隣さんは10年前に引っ越してきて、そのときは丁寧なあいさつもしてくれました。

一人暮らしの独身女性ということですが、あまり付き合いもなく暮らしていました。

「実はうちも困っているんですよ。何度も何度も何とかしてほしいと言われるんですが、そんな苦情は他はどこからも入ってないし。あそこのお宅でそんな大きな音を立てる人はいないと思うのですと話しても、聞く耳を持ってくれないんです」

管理人さんもほとほと困り果てているようです。

そこまでは分かったのですが、ギョッとしたのは、管理人さんはその女性に「直接話し合えばいいんじゃないですか」と言ったこと。

なんでそんな怖いことを言うのかと驚きましたが、そんな話をしてから走り書きの手紙攻撃が始まったようでした。

我が家も何とかしてほしいとお願いし、管理人さんを立会人にして、女性と話をすることになったのですが...相手の主張にこちらは心当たりがないので、話は平行線で終わりました。

「オヤジが一日中家にいるので、『うるさい』と思ったらすぐに我が家にでも管理人さんにでも電話してほしい」

次男がそういうと女性が言い返してきます。

「なんでそんな邪魔くさいことをしなくてはいけないのか。要はお宅が謝ってくれればいいんや」

手紙を書いてポストに入れる方がよほど邪魔くさいのでは...妻も息子もあきれ果てていました。

「昼間は私しかいないし、小さな子どももいませんよ」

私がそう伝えても、大きな音がするの一点張りです。

妻も息子もなんでうちがあの人に謝らなくてはならないのかと怒っています。

「うちは大きな音など出してないから謝りたくありません」

「じゃあ理事会にかけてもらいます」

どうぞ、どうぞご自由にって感じです。

いったいどうすれば分かってもらえるのか困りました。

理事会が開かれて、我が家も形だけ注意を受けましたが、納得がいきません。

反対のお隣さんや真下の方にも確認しましたが、誰もそんな音は聞いていないと言っていました。

みなさんは例の女性の問題だろうと分かっているようで、何とも言えない顔をしていました。

あの理事会の報告で満足したのでしょうか、今のところ手紙攻撃は止まっています。

ですが、顔を合わせると気まずいですし、ましてやエレベーターで鉢合わせると憂鬱です。

漫画:すずはる/原案:「毎日が発見ネット」みなさんの体験記

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