「短期間の単身赴任にも関わらず週末になると帰宅する夫。早朝からビールを飲み、ドラマ鑑賞に夢中です。会話ゼロ、私の体調が悪くてもいたわりゼロな夫。一方、18歳の息子は私を気遣い、自分から手伝ってくれます。頼もしく成長した息子もいつかは巣立っていくでしょう。その時、こんな夫と2人きりの老後なんて、想像するだけでも憂鬱になります」

■息子への感謝と夫への失望
夫は何食わぬ顔で帰宅してきたのです。
前回同様、早朝であってもビールをあけ、私の体調を気遣う声かけも特になく、撮りためたドラマを観ているだけです。
その様子を見ているだけでもモヤモヤしてきてしまいます。
私はなるべく夫を視界に入れないようにし、家事の中でも洗濯だけはしておきたかったので、洗濯機を回していました。
そして洗濯物を干そうとすると、息子(18歳)が何も言わずに一緒に手伝ってくれました。
また、我が家は犬を飼っているのですが、頼んでいなくても息子が散歩に連れていってくれ、食事の支度も簡単なものであれば作って後片付けまでしてくれるのです。
こんな時、「助け合って、補い合って生活をしているなぁ」とほっこりした気持ちになります。
大人の対応ができるようになり、能動的に行動する息子には感謝ばかりです。
しかし、夫はまるで家や私には無関心。
ただ自分がやりたいこと、食べたいものを食べて飲んで過ごすのみです。
事前に体調が悪いと伝えているので、そのことについてコメントでもあれば、今後夫への気持ちも変わってくるかもしれません。
そして簡単な会話も、家事の補助もなく、次の日の早朝に赴任先へと帰るのです。
まったく、そんなに撮りためたドラマの展開が気になったのでしょうか。
いつもそうですが、夫よりも息子の方が安心して頼れる存在だということを嬉しく思う一方、虚しくもなります。
息子は気遣いができる心を持ち、周りの友人、知人にも対応できているようで、その成長はとても嬉しいのですが、その分夫の不甲斐なさにウンザリします。
当面息子が同居している間は、今後の生活も助け合いながらと思っていますが、いつの日か息子も自立します。
夫と2人きりの生活になったときは、どんな生活が待っているのか...想像するのも嫌だなぁとモヤモヤした日々を過ごしています。
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