【漫画】結婚36年。100歳で亡くなるまで続いた義母の陰口。今も恨みが消えない悲しさたるや...

「毎日のいびりに、認知症による徘徊も加わった義母の介護は毎日が戦争のよう。こうはなりたくない、そう思っていた私でしたが、ふとしたときに自分の行動に気付き、ハッとさせられました」

親や夫、子ども、友人に職場の同僚、ご近所さん...。アラフィフ女性を中心に、みなさんから寄せられた人間関係の「モヤモヤ」「スカッと」「泣ける」実体験エピソードが漫画になりました。この時、あなたならどうしますか?


70歳を目前にして、つい先日義母を看取りました。

満100歳の誕生日を迎えた翌日、老衰により、全く苦しまずに眠るように亡くなりました。

夫と結婚して36年間、ずっと同居していた義母でした。

この5年ほど、義母は認知症が進み、私は介護のためほぼどこにも出かけられない日々が続きました。

夫は2人兄弟の次男ですが、先に結婚した夫の兄はさっさと県外に出てしまいました。

義父はもっと早くに亡くなっており、1人残された義母のことが心配だと言って、夫は同居前提で私にプロポーズしてきました。

当時夫のことが大好きだった私は、夫のためなら何でもできると思い、同居条件をのんで、結婚しました。

思えば、これが運のツキでした。

結婚する前の義母は、私が夫の家に遊びに行くたび、手料理でもてなしてくれたり、私に夫の小さいころのことを面白く話してくれたり、それはそれは物分かりよく感じのいい人。

これなら、同居しても毎日楽しくやっていけそうだと思っていました。

ところが、同居を始めてからすぐ、義母の態度が豹変しました。

結婚した当時、私はお勤めをしていました。

結婚前に義母は「私が家のことをしてあげるから、あなたはお勤めを続けなさい」と言ってくれていたのに、いざ同居を始めたら「3食の用意すらしない」と愚痴を言われるようになってしまいました。

そして、そのことを近所の義母の友人に「うちの嫁、家のこと何にもしないのよ~。息子も私もご飯の用意すらなくて、お腹がすいて困ってるの」と言いふらして回っていたのです。

そのことに気づいたのは、結婚・同居を始めて数カ月たったころでした。

嫁という立場上、義母を強く問いただしたり、責めたりできなかった私は、仕方なく5年勤めた会社を辞め、専業主婦になりました。

その後子どもに恵まれ、専業主婦業と共に子育ての日々が始まりました。

しかし、義母は、子どものことより自分の用事のことを(送り迎えとか、食事、洗濯等)優先するように言ってきました。

私は、言われた通り動いたつもりです。

それこそ自分や自分の子どもたちのことは後回しにして、義母のことを第一に日々生活していました。

ですが義母は、自分の望むようにならないときは、周囲に言いふらすのです...。

この繰り返しが36年間続いたのです。

夫は義母のそんな様子を知っていながらも、たしなめようとはせず、「老人の言うことだから、真にうけるな」と私に流すように言うだけでした。

私を助けようともせず、ひたすらいい息子であり続けたのです。

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漫画:すずはる
Twitter:@imomonchu

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