「初潮を迎えたら教えてね」家族の前で10歳娘に言い放った義母。デリカシーのなさにもう限界<後編>

「デリカシーがまったくない義母。あろうことか、家族がいる前で10歳の娘に『初潮がきたら教えて』と言い放ったのです。恥ずかしかったのか、娘はうつむいてしまいました。嫌悪感でいっぱいの私は、自分自身も昔、義母から言われた無神経な発言を思いだしました。このまま、デリカシーのない質問を繰り返すのなら、帰省する頻度を減らそうと思います」

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■結婚当初の義母の「ノンデリ発言」

「●●ちゃん(私の娘)だっていつ始まるかわからないんだから、ちゃんと用意をしておくのよ」

この時点でドン引きしていましたが、義母は止まりません。

「その日を迎えたら、お赤飯炊いてあげるから教えてね」

主人は、自分の娘や姪っ子の体の成長の話を、あからさまに聞かされるのは抵抗があったはず。

決して恥ずかしがったり、隠したりする話ではないのは理解できますが、まだ初潮を迎えていない娘は、うつむいてしまいました。

「いとこが5年生で初潮を迎えたから、私も同じじゃないといけないのかな」

「おばあちゃんに報告しなくちゃいけないの?」

「特別なことはしなくていいからそっとしておいてほしい」

そんな気持ちだったかもしれません。

第一、主人や義父も一緒にいるときに、なぜ唐突にそんなことを言いだすのだろうと義母に嫌悪感を抱いてしまいました。

初潮を迎えたら、義母、義父にまで言わなくてはいけないことなのでしょうか。

赤ちゃんが初めて歩いた、しゃべったというのとはわけが違います。

そういえば、私も結婚してしばらくは子どもを授かることができず、義母に無神経なことを言われていました。

「まだ赤ちゃんできないの?」

「排卵日がいつかわかってるの?」

などなど、ズケズケと人の気持ちに土足で踏み込むように聞かれたのを思い出しました。

義母はなんでも知っておかないと気が済まない性格なのかもしれませんね。

私の妊娠のときのように、しつこくデリケートな質問攻撃をするようなら、実家に帰省する頻度を減らそうと思います。

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