西日本高速道路サービス・ホールディングス㈱中国支社では、世界的に有名なモデルカーブランド「オートアート」の各種モデルカー(1/18スケール(※))合計32台を取り揃えた展示販売フェアをE2山陽自動車道 小谷サービスエリア(上り線/大阪方面)にて開催中です。
眺めているだけでも心躍る精密で精巧なモデルカーは、クリスマスに向けて車好きな大切な人へのプレゼントにもおすすめです。
また、1年頑張ったご自身へのご褒美としてもいかがでしょうか。
12/25までの期間限定開催となりますので、この機会に是非お立ち寄りください。
実施概要◆開催日時
令和5年10月28日(土)~12月25日(月) 59日間 ※開催期間中は24時間ご利用いただけます。
◆開催場所
E2山陽自動車道 小谷SA(上り線/大阪方面) 店内
◆主催者
株式会社アンデルセン
協力: 株式会社ゲートウェイ・オートアート・ジャパン・西日本高速道路サービス・ホールディングス株式会社
◆販売商品例(販売状況により商品在庫が無い場合もございます)
① トヨタセリカリフトバック 2000GT(RA25)'73 (ホワイト) 1/18スケール¥30,800税込
② リバティーウォークLB-シルエット ワークス ランボルギーニ ウラカン GT (メタリック・イエロー) 1/18スケール¥37,400税込
③ 日産スカイライン2000GT-R(KPGC110)(シルバー) 1/18スケール¥29,700税込
④ 日産 スカイライン GT-R(R34)Vスペック Ⅱ(ベイサイドブルー) 1/18スケール¥30,800税込
⑤ リバティーウォーク LB-WORKS ランボルギーニ アヴェンタドール リミテッドエディション (ハイパー・レッド/ゴールド・アクセント) 1/18スケール¥30,580税込
※その他の車種も含め合計32台を取扱中
開催状況写真 (小谷SA上り線)商品写真
① トヨタセリカリフトバック 2000GT(RA25)'73 (ホワイト) 1/18スケール
日本初のスペシャリティカーとして1970年に登場した初代『トヨタ セリカ』。その後1973年に追加された『セリカ リフトバック』は、リアシートバックを倒すと大型レジャー用品の積載も可能な大型テールゲートを持ち、当時のレジャーブームを先取りしたGTカーとしてセリカの代名詞といえるほどの人気を獲得しました。オートアートでは、高性能版の『リフトバック 2000GT』をリアルにモデル化。マスタングを彷彿とさせるリアビューとロングノーズで構成されるスポーティなスタイルはもちろん、特徴的なリアコンビネーションランプ、最高出力145psを発揮する専用の2リッター直4DOHCエンジン、5連メーターを配置するインテリアまで正確に再現しました。
② リバティーウォークLB-シルエット ワークス ランボルギーニ ウラカン GT (メタリック・イエロー) 1/18スケール
ハイパフォーマンスカーの斬新なカスタマイズで世界中の注目を集める「リバティーウォーク」。オーバーフェンダー一体型の独創的スタイルを持つ新シリーズ「LB-Silhouette Works GT」は、かつての「シルエットフォーミュラ」のレーシングカーをモチーフにして開発されました。オートアートでは最新のデジタル技術を駆使し、『リバティーウォーク LB‐シルエット ワークス ランボルギーニ ウラカン GT』の超ワイド&ローのアグレッシブなスタイルをリアルに再現しました。V10エンジンやフロントトランク内のエアサスユニット、カラフルなインテリアなどもじっくり観賞できるのはフル開閉モデルならでは。
③ 日産スカイライン2000GT-R(KPGC110)(シルバー) 1/18スケール
『日産 スカイライン 2000 GT-R (KPGC110) 』は、「ケンメリ」の愛称で親しまれた4代目「スカイライン ハードトップ」をベースに先代「ハコスカ GT-R」と同じ160PSを発揮するS20型2リッター直6エンジンを搭載し1973年にデビュー。オートアートでは、3Dスキャニングなどの最新技術を駆使し、入念な取材とこだわりの考証を重ねリアル度満点でモデル化。デジタル化による正確なボディ形状はもちろん、コンポジットダイキャストモデルの利点を活かし、特長の「サーフィンライン」もシャープに表現する事ができました。専用ラジエータグリルや前後オーバーフェンダー、リアスポイラー等の専用装備、S20型エンジンやこれ以降のスカイラインのアイコンとなった丸型4灯式テールランプなども忠実に再現しました。
④ 日産 スカイライン GT-R(R34)Vスペック Ⅱ(ベイサイドブルー) 1/18スケール
1999年デビューのR34型『日産 スカイライン GT-R』は、R32型から始まる「第二世代GT-R」の完成形、そして「最後のスカイラインGT-R」として今なお絶大な人気を誇ります。また、車体裏のディフューザーで超高速域での安定性を高め、国産量産車として本格的空力ボデイ採用の先駆けともなりました。オートアートでは、今回新たに3Dスキャニングなどの最新技術を駆使して、高性能仕様の『Vスペック II』をモデル化。デジタル化による正確なボディ形状はもちろん、伝統の直6エンジン、ハイバック式バケットシートやステアリング、専用の鍛造ホイール&タイヤとブレンボ製ブレーキなどの細部までリアルに再現。コンポジットダイキャストモデルの利点を活かし、ギリギリのチリ合わせを実現したドアやボンネットなど、各部の開閉もお楽しみ頂けます。
⑤リバティーウォ-ク LB-WORKS ランボルギーニ アヴェンタドール リミテッドエディション
(ハイパー・レッド/ゴールド・アクセント)1/18スケール
オーバーフェンダーと極限のローダウンでハイパフォーマンスカーをカスタムする『リバティーウォーク』。V12エンジンやフロントトランク内のエアサスユニット、カラフルなインテリアなどを観賞できるのはフル開閉モデルならでは。もちろん超ワイド&ローのアグレッシブなスタイルは細部まで徹底的にこだわり忠実に再現しました。
モデルカーブランド:オートアート紹介(HPより抜粋)(1)AUTOARTの誕生
モデルカーブランド「オートアート」は1998年に誕生しました。精密な造形とフル開閉機構がオートアートのモデルカーの大きな特徴です。
(2)職人技の精巧なギミック
入念な実車取材から再現された正確なボディ形状や艶やかな塗装、チリ(隙間)が合ったボンネットやドアパネル。
エンジンルームのオイルキャップや細かな配線、インテリアのメーターやカーペットまで詳細に再現されています。専属工場の厳密な品質管理のもと、各モデルカーは職人の手によりひとつひとつ丁寧に組上げられ完成します。
(3)広がる多様なラインナップ
ブランドの顔とも言える1/18スケールでは、これまでに1,500種類以上をモデル化。コレクションアイテムとして、
世界中のカーファン・モデルカーファンに親しまれています。そのラインナップは国産車、外車、ヴィンテージカー
から最新スーパースポーツカーまで、多岐にわたり広がり続けています。